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MIUNEASIA・ALECCHECERNDOLOTH
ミューネシア・アレクサンドロス
性別 女性
出身 神聖アムリアス皇国/キムリス
身長 165cm
体重 秘密
生年月日 7月7日
使用武器 精霊剣
武器名 セモ ハイ=ブラゼル=ハーロ
流派名 聖アムリアス流
人間関係 母 リューネシア
妹 アムネシア
神撃の副団長
Story
神聖アムリアス皇国神官兵団副団長で団長のメルキュール、断罪審問官ファーネウスとは、幼馴染でもある。神官兵団入団後も三人で切磋琢磨し技術を磨き上げてきた。
性格は豪放磊落の一言で、よく食べて、よく遊んで、よく寝るをモットーしているほど、神に仕える神官としては些かあっけらかんとしており、型破り的な存在あるが、その実力は本物であり多くの戦いで功績を上げていることから上層部からは敢えて黙認されている部分もある。
また、型破りな素養は彼女の戦術にも現れており、その顕著たる例が彼女の必殺技であるが所謂、鉄拳制裁で俗に言う拳骨である。どんな悪人でも彼女の拳骨に叩かれると脳髄に雷が落とされたような衝撃と目眩が起き、涙を流して許しを請うと言われている。また兵団随一の力持ちであり並の男なら立ちどころに組み伏せて身動きすら取れなくすることも可能である。口癖は「細かい事はどうでも良いのよ」と「ごはんまだかしら?」
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